森村学園中等部3年 五藤由佳さん

今日の授業紹介は、森村学園中等部3年の五藤由佳さんです。
キャタルの生徒さんの多くがそうであるように、由佳さんもレッスンを始める前のカウンセリングでは「英語はあまり好きじゃない」と言っていました。レッスンを始めたときの保有資格は英検5級。それからリスニングとリーディングを効率的に行い、InputとOutputを繰り返すトレーニングを行ったことで、8ヶ月後には英検準2級を獲得することができました。これには自分でもびっくりしたそうですが、英語は一日二日で習得できるものではありません。毎日続けること、そして何よりもキャタルでは英語を好きであることが大切だと考えています。今月は「いつの間にか英語を好きになった」と言う由佳さんのレッスン風景と英語力飛躍の秘訣をお伝えします。

たくさんのInputとOutput、これが基本
由佳さんはレッスンでも、家でも、CDやボキャブラリーカードを使って、たくさんのInputとOutputをして英語を学んでいます。
レッスンはいつもボキャブラリーカードの復習から始まります。前回のレッスンで覚えた単語だけでなく、ボキャブラリーボックスの中から教師がランダムにカードを選び、テストをします。カードに書かれた定義をヒントに、書かれた例文をカッコを埋めてを読むことができるかをみます。できなかった例文は何度も声に出して読んで、言葉の意味や使い方だけでなく、同時に正しい文法も習得しています。中でも「×」に分類されているものは重点的に行い、「○」や「◎」に昇格できるよう心がけています。

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自然に英語がでてくるようになるレッスン
次に、本を朗読したCDと一緒に声に出して読むことで、リスニングとリーディングを同時に行うキャタル独自のリーディングメソッドに沿って本を読みます。この日は名作「Alice’s Adventures in Wonderland(不思議の国のアリス)」を読んでいました。CDにあわせて音読するRead Alongは、ネイティブの子供たちもたくさん行う、自然に英語を学ぶことのできる手法です。由佳さんはこれまでに何冊もの本をこの方法で読んでいるため、大変流暢に読むことができます。特に「Alice’s Adventures in Wonderland」は親しみがあることから、楽しく読んでいるそうです。また、このトレーニングのおかげで自然に英語で会話ができるようになったとのことです。
レッスンの終盤は、今日読んだ範囲のサマリー(要約)ライティングを行います。「ライティングが一番難しい。英語で一から文章を組み立てるのが大変」と言う由佳さん。確かに、言語において最も難しいのが書くOutputだといいます。けれども初めのころは一行書くのが精一杯だったのが、今では自分の言葉で一ページの要約文が書けるようになりました。英語は特に論理性が求められる言語なので、ライティングは今後も意欲的に取り組みましょう。

洋楽を聴いて、歌詞から学ぶ
最近、由佳さんは自ら英語を読んでみようという気持ちになってきたそうです。中でも洋楽の歌詞は、以前は特に気に留めていなかったのが、きちんと意味を把握するために繰り返し読み上げるようになったとのこと。この日も ”Where are the hopes? Where are the dreams? My Cinderella story scene. When do you think they'll finally see…” と、アヴリル・ラヴィーンの曲からの一節を披露してくれました。


由佳さんが英検準2級を合格したときは、教師も私たちキャタルのスタッフも本当に嬉しく思いました。お休みをせずにほぼ毎日続けてきた努力が結んだものだと信じています。これからも英語を楽しんで学んでください。


生徒さんの声:
「キャタルで英語を頑張ると、不思議と学校や部活もうまくいくようになりました。すごく気合が入ります!キャタルの気に入っているところは先生と生徒の仲が良いところ。呉先生は英語でおもしろい話をしてくれたり、外国での生活はどうだったかなど色々なアドバイスをしてくれるので、すごく楽しいです。いつの間にかボキャブラリーが増えて、自然に英語で会話ができるようになりました。」



呉優美先生から一言:
「由佳ちゃんは英語に対してとてもポジティブで高い意識をもっているため、教え甲斐があり、いつもレッスンを楽しみにしています。レッスンを通して私自身も学ぶことがたくさんあります。これからも目標をしっかり持って、一緒に頑張っていきたいと思います。」

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by catal | 2007-08-17 19:56 | 授業紹介  

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