14歳からの哲学 ―考えるための教科書

こんにちは、ツダです。
朝晩が過ごしやすくなり秋の気配が感じられるようになりました。

今日は当社の三石よりおすすめの本をご紹介します。




c0070949_1713046.jpgデカルトは「我思う故に我在り」という命題の中に疑うことの出来ない自分の存在を確認し、パスカルは自然科学の中の小さな存在である人間をそれでも「人間は考える葦である」と言った。
私たちは考えることに原点があり、言葉がそれを形作っている。
言葉を教える人間として常に思うことではあるが、言葉はあくまでも形作るものでしかなくその本質は「考える」ことにあるということだ。

この本は数年前に発行された30万部のベストセラーになったので、ご存知の方も多いかと思うが、子どもたちに考えることの大切さそしてそのきっかけとなる問題提起を与えようとしてくれている。
考えるということには常に答えがあるわけでなく、その意味ではこの本に書かれていることが常にただいいわけではない。
筆者ももちろんそれを分かった上でこう言っている。

「だからとにかく大事なことは、君が『知りたい』という気持ちを強く持っているということ、たであそれだけだということです」

考えることに答えがないだけにこの本の表紙の「考えるための教科書」と言いきってしまうことには違和感を感じるが、この本を読むことを「考える」ということのきっかけにしてもらいたい。




キャタルでは、生徒さんに世界で通用する強い英語力を培っていただくと同時に、自ら考え行動することが出来るバイリンガル人材の育成を目指しています。



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by catal | 2007-09-13 16:18 | おすすめ  

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