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カナダに高校留学した 長谷部真史くん

今日は、長谷部真史くんのカナダ留学合格体験をお伝えします。

c0070949_1847933.jpg真史君は、昨年の夏にキャタルの「目標と夢を見つける夏期講習」を受講しました。それまでなんとなくしか将来のことを考えていなかった彼は、講習の最後に「自分の夢が決まることが明日の自分にやる気を与えることだと学びました」と感想を寄せてくれました。

真史くんは当初留学に対して具体的なイメージを持っていませんでしたが、目標を見つけたことで彼のモチベーションは徐々に上がっていきました。そして、ひたむきに勉強を続けた結果、みごとトロントのNiagara Christian Collegiateの入学試験を通過し、3月からカナダで高校生活をおくっています。

そんな真史くんが、キャタルの最後のレッスン後に行ったインタビューの模様を紹介します。

―出発を目前に控えた今の気持ちを教えてください。
不安と期待、半々です。受験前はもちろん、合格通知をもらってからもレッスン数を週5回に増やして、毎日キャタルの教室に通って英語の勉強をしてきました。レッスンの外でも、海外のホームドラマを英語字幕で見て、わからなかったところは巻き戻して見たりして、なるべく多くの時間英語に触れるように心がけていました。それでもやっぱり、実際にカナダに行って、すべてのコミュニケーショを英語で行えるのか少し不安です。でも、「英語で話せるようになりたい」という強い意志はあるので、この気持ちと、好きなテニスを通じてたくさんコミュニケーションをとっていきたいと思っています。それから、まだトロントに行ったことがないので、まず始めは観光をするのが楽しみです。

―留学を目指すようになったきっかけを教えてください。
始めに留学を意識するようになったのは、両親のすすめがあったからです。でも、キャタルでレッスンを始めた頃は、英語に自信がなかったし、本当に留学をするのか自分の中で漠然としていました。留学を決意した一番のきっかけは、キャタルの先生たちと出会って、海外生活で楽しかったことや英語が通じなくて苦労した話などを聞いたことです。4年間日本を離れて英語だけで暮らすことは簡単ではないけど、自分も海外でチャレンジして、先生たちのようになりたいと思いました。

―留学準備をする中で一番大変だったことは何ですか。
エッセイライティングが一番難しかったです。今まではわからないとすぐに答えを聞いていましたが、キャタルの先生はなかなか答えを教えてくれないので、自分で考えなければいけません。その結果、考える癖と考える力がついたと思います。また、ライティングはただ文法ミスのない文を書けばいいわけではないのでエッセイを書くのはすごく大変でしたが、いつも先生に添削をしてもらい、直してもらったものを何度も清書することで上達することができたと思います。それでも、ライティングはこれからも練習しないといけない課題なので、留学先でもがんばります。

―留学中にやり遂げたいことや目標を教えてください。
もちろん、英語を勉強してNative Englishを身につけることです。それから、日本では勉強することのできないフランス語にチャレンジしてみたいです。また、僕の将来の夢は国際的なスポーツキャスターになることなので、留学を通して広い視野が持てるようになりたいです。そのためには、日本以外の海外から来た友人をたくさん作って、その国の文化をどんどん吸収しようと思っています。そして留学から戻って来るときは、自分のことは自分で管理できる人間に成長していたいです。

―留学を目指すキャタルの後輩たちにメッセージをお願いします。
とにかく自分を信じること、そして前に進むことだと思います。留学をすることへの不安はたくさんありますが、まずキャタルの先生たちの体験談をたくさん聞いて、留学のイメージを具体的にするといいと思います。そして、自分を信じて勉強をすれば結果は出せると思うので、あとは前に進むだけです。
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by catal | 2007-08-28 18:48 | 授業紹介  

森村学園中等部3年 五藤由佳さん

今日の授業紹介は、森村学園中等部3年の五藤由佳さんです。
キャタルの生徒さんの多くがそうであるように、由佳さんもレッスンを始める前のカウンセリングでは「英語はあまり好きじゃない」と言っていました。レッスンを始めたときの保有資格は英検5級。それからリスニングとリーディングを効率的に行い、InputとOutputを繰り返すトレーニングを行ったことで、8ヶ月後には英検準2級を獲得することができました。これには自分でもびっくりしたそうですが、英語は一日二日で習得できるものではありません。毎日続けること、そして何よりもキャタルでは英語を好きであることが大切だと考えています。今月は「いつの間にか英語を好きになった」と言う由佳さんのレッスン風景と英語力飛躍の秘訣をお伝えします。

たくさんのInputとOutput、これが基本
由佳さんはレッスンでも、家でも、CDやボキャブラリーカードを使って、たくさんのInputとOutputをして英語を学んでいます。
レッスンはいつもボキャブラリーカードの復習から始まります。前回のレッスンで覚えた単語だけでなく、ボキャブラリーボックスの中から教師がランダムにカードを選び、テストをします。カードに書かれた定義をヒントに、書かれた例文をカッコを埋めてを読むことができるかをみます。できなかった例文は何度も声に出して読んで、言葉の意味や使い方だけでなく、同時に正しい文法も習得しています。中でも「×」に分類されているものは重点的に行い、「○」や「◎」に昇格できるよう心がけています。

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自然に英語がでてくるようになるレッスン
次に、本を朗読したCDと一緒に声に出して読むことで、リスニングとリーディングを同時に行うキャタル独自のリーディングメソッドに沿って本を読みます。この日は名作「Alice’s Adventures in Wonderland(不思議の国のアリス)」を読んでいました。CDにあわせて音読するRead Alongは、ネイティブの子供たちもたくさん行う、自然に英語を学ぶことのできる手法です。由佳さんはこれまでに何冊もの本をこの方法で読んでいるため、大変流暢に読むことができます。特に「Alice’s Adventures in Wonderland」は親しみがあることから、楽しく読んでいるそうです。また、このトレーニングのおかげで自然に英語で会話ができるようになったとのことです。
レッスンの終盤は、今日読んだ範囲のサマリー(要約)ライティングを行います。「ライティングが一番難しい。英語で一から文章を組み立てるのが大変」と言う由佳さん。確かに、言語において最も難しいのが書くOutputだといいます。けれども初めのころは一行書くのが精一杯だったのが、今では自分の言葉で一ページの要約文が書けるようになりました。英語は特に論理性が求められる言語なので、ライティングは今後も意欲的に取り組みましょう。

洋楽を聴いて、歌詞から学ぶ
最近、由佳さんは自ら英語を読んでみようという気持ちになってきたそうです。中でも洋楽の歌詞は、以前は特に気に留めていなかったのが、きちんと意味を把握するために繰り返し読み上げるようになったとのこと。この日も ”Where are the hopes? Where are the dreams? My Cinderella story scene. When do you think they'll finally see…” と、アヴリル・ラヴィーンの曲からの一節を披露してくれました。


由佳さんが英検準2級を合格したときは、教師も私たちキャタルのスタッフも本当に嬉しく思いました。お休みをせずにほぼ毎日続けてきた努力が結んだものだと信じています。これからも英語を楽しんで学んでください。


生徒さんの声:
「キャタルで英語を頑張ると、不思議と学校や部活もうまくいくようになりました。すごく気合が入ります!キャタルの気に入っているところは先生と生徒の仲が良いところ。呉先生は英語でおもしろい話をしてくれたり、外国での生活はどうだったかなど色々なアドバイスをしてくれるので、すごく楽しいです。いつの間にかボキャブラリーが増えて、自然に英語で会話ができるようになりました。」



呉優美先生から一言:
「由佳ちゃんは英語に対してとてもポジティブで高い意識をもっているため、教え甲斐があり、いつもレッスンを楽しみにしています。レッスンを通して私自身も学ぶことがたくさんあります。これからも目標をしっかり持って、一緒に頑張っていきたいと思います。」

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by catal | 2007-08-17 19:56 | 授業紹介  

スタンフォード大学3年 富山 茜先生

キャタルには、休暇ごとに日本に帰国し、キャタルの塾「英語寺子屋」で教師をしている海外の大学に在学中のバイリンガルがたくさんいます。
今日はスタンフォード大学在学中の富山茜先生を紹介します。


富山先生のバックグランドを教えてください。
アメリカのペンシルベニア州で生まれ、1才で日本に帰って来て、3才から18才までずっとAmerican School In Japan(以下ASIJ)というインターナショナルスクールに通っていました。育った環境は海外のようなものですが、実は海外経験はほぼなくて、大学に行って初めてアメリカで生活をしました。

c0070949_1947374.jpgASIJはどんな学校ですか?
アメリカンスクールという名前の通り、アメリカの高校をそのまま日本に持ってきたようなものです。ASIJの生徒のほとんどはバイリンガルですが、授業は全部英語なので普通のアメリカの高校と変わらないと思います。
ただ、ASIJはいわゆるPrep Schoolなので、大学進学のためにいろいろなオリエンテーションがあり、早いうちから大学準備を授業でしていきます。私も小さいころから将来はアメリカの大学に行きたいと思っていたので、勉強は真剣に取り組んでいました。


スタンフォード大学を選んだ理由を教えてください。
多くのインターナショナルスクール生がそうであるように、ASIJの生徒も95%以上が高校を卒業すると海外の大学に進学します。私の場合は、アメリカで生まれて国籍も持っているので、早いうちからアメリカの大学を考えていました。
小さいときはハーバードに行きたいと思っていました。でもスタンフォードは、充実したプログラムはもちろん、気候もよくて、大学を訪問したときにすごく陽気な雰囲気を感じました。他の大学も受けるつもりでしたが、前から行きたいと思っていたスタンフォードにSingle Choice Early Applicationという制度を使って出願し、12月に決まったので、他の大学はほとんど受けませんでした。独特ののんびりしたところが私にはあっているので、楽しい大学生活を過ごすのに最適な学校だと思っています。

受験勉強は何をしましたか?
大学入試に向けて、SATの勉強を11年生になる前の夏休みから始めました。他にも、アプリケーションのエッセイの書き方も練習して準備しました。勉強は本当にたくさんしました。受かる前も、受かった後も!

アメリカの大学に行って感じたことはありますか?
私は3才から高校を卒業するまで一つの学校に通っていたので、大学に入ったときに一番不安だったのが新しい友達を作ることでした。でもスタンフォードは私立の大学ということもあって、ASIJと雰囲気が似ていたため、思っていたよりも早くなじむことができました。
アメリカの大学に入って一番感じたのが、日本とアメリカの違いです。日本では、特にASIJの生徒は、一人一人が国際的なバックグラウンドや視野を持っていて、でも日本のこともよくわかっていると感じました。でもスタンフォードの学生は、カリフォルニア出身の人も多くて、アメリカどころかカリフォルニアさえも出たことがないという人がいてびっくりしました。
また、今までは自分が日本人だということを意識したことがなかったのが、アメリカに行ってから日本人であることだけでなく、アジア人だということを考えるようになりました。いろいろな人種がいるアメリカだからこそ「アジア人」というアイデンティティーが生まれたと思います。

インターから海外に行くことのメリットはありますか?
メリットはやっぱり、これまで学んできた英語が活かせること。せっかく英語で学んできたのだから、外に出てそれを活用しないともったいないような気がします。ずっと日本にいると他に比べるものがないけど、アメリカに行くと「こういう違いがあるんだ」と肌で感じられると思います。
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by catal | 2007-08-15 19:51 | 教師紹介  

青山学院初等部4年 齋藤神威くん

今日は青山学院初等部に通う斉藤神威くんのレッスンを紹介します。
現在4年生の神威くんの目標は、大好きな本『エルマーと16匹の竜』を英語で読むことです。
目標達成に向けて、日々前進しています。
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恥ずかしがらずに、たくさん声に出す
神威くんはキャタルでレッスンを始める前、2年ほど英会話スクールのグループレッスンに通っていました。いつもは元気いっぱいの神威くんですが、みんなの前で英語を話すのは恥ずかしく、あまり発言できなかったことから、英語に対して苦手意識を持ってしまったそうです。そんな神威くんに自信をつけてもらうため、キャタルのレッスンでは、先生が言うことの復唱(リピーティング)はもちろん、本を読むときも、アルファベットや単語の書き取りをするときも、自分の名前を書くときさえも、必ず英語を声に出してもらっています。まちがえても気にする必要はありません。一つ一つ先生が正しい読み方と発音を教えてくれるので、繰り返し練習をするだけ。いつも声に出すことで、英語を話すことへの抵抗感をなくし、自信をつけています。
レッスンを始めたころは、How are you?と聞いても「・・・。」となることもありましたが、今では返事だけでなく、積極的に「これはどういう意味?これは英語でなんて言うの?」と先生に質問をするようになりました。

おうちではCDが先生
どんなにすばらしいレッスンでも、1週間に1回ではバイリンガルになることはできません。そこで大切なのが自宅における学習方法です。神威くんは、普段の生活の中で英語に触れることが少ないので、宿題はいつでも正しい発音に触れられるようにCDを使ったリーディングを行っています。ただ本を読むだけでなく、CDに合わせて真似をするように何度も音読をします。「最近は、自分からCDを聞いています」とお母様がおっしゃる通り、レッスンの外でも積極的に勉強をしていただいているので、始めたころよりもずっと発音が上手になりました。例え意味がわからなくても、まずは耳から英語を入れて、聞こえたものをそのまま声に出すのがネイティブの学習方法です。詳しい内容や新しい単語の意味は、次のレッスンで先生が解説をして理解を深めています。

本のレベルが上がって、モチベーションも上がる
「本のレベルがあがったんだよ!」と嬉しそうに語っていた神威くん。レッスンを始めた当初よりもリーディングブックのレベル4つ以上あがりました。今読んでいるのは、ネイティブの誰もが子供のときに読む"Frog and Toad"です。難しい本でも臆することなく、次々と新しい単語を覚えて、リーディングを楽しんでいるようです。まだ本が終わらないうちから「次は何を読もうかな?」と先生に聞くほど、気合が入っています。目標の『エルマーと16匹の竜』が読めるようになる日も近そうです。


藤井ゆか先生から一言
c0070949_21182248.jpg神威くんの吸収力の高さにはいつもびっくりしています。「これはなんていうの??」と聞き、新しいことをどんどん吸収し、自分のものにしてくれます。英語は、自分から進んで勉強をすることで、一番身に付きます。好奇心旺盛な神威くんがもっともっと英語を好きになってくれるような、そんなレッスンを心掛けたいと思います。これからもたくさん英語を聞いて、たくさん英語を話して、たくさん英語に触れることでいっぱい成長する神威くんをみていくのがとても楽しみです。

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by catal | 2007-08-10 21:22 | 授業紹介  

ハーバード大学1年 内山 慧人先生にインタビュー

7月24日の日本経済新聞1面に「ニッポンの教育 第4部 殻を破る力①」という記事が掲載されました。この記事の中で、海外の大学に進学する学生の一人として、キャタルの内山慧人先生が紹介されています。
今増えている「海外進学思考」。日本の高校からハーバード大学に進学した内山先生にその実態を聞いてみました!

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+ + 教師プロフィール + +
内山慧人
渋谷教育学園渋谷中学高等学校卒業
ハーバード大学1年

Q まず内山先生の生い立ちと卒業した渋谷教育学園渋谷高校について教えてください。
5~12歳まで7年間ロンドンにいました。その後、日本に帰国し、帰国クラスのレベルが日本一だと言われる渋谷教育学園渋谷中学(以下渋渋)に入学しました。他の学校はわかりませんが、渋渋は明るくて部活や生徒会に積極的な生徒が多いと思います。生徒は一学年240人、その内帰国生は20人ぐらいです。英語は一般生と同じ授業のほかに、帰国生用のクラスがあります。先生はネイティブで、英語を学ぶのではなく、英語で社会など他の教科を学ぶカリキュラムでした。授業ではとにかくたくさん本を読まされました。

Q どうやって英語力を維持したのですか?
日本に帰国してから、初めのうちはなるべく英語で話していましたが、高校にあがると一般生と帰国生とのあいだに距離ができてしまうのが嫌で、普段は英語で話しませんでした。そのため高校にあがってからは英語力がどんどん落ちていくような気がしました。もちろん帰国英語のクラスでは日本語が禁止だったので英語だけで話をしていましたが、それでも英語力を維持するのは難しく、学校以外でもなるべく英語に触れるようにしました。塾や英会話スクールには行きませんでしたが、宿題以外に自分でたくさんの本や雑誌を読みました。英語のテレビもたくさん見ました。ただ、それだけだとスピーキングが上達しないので、一年間出版社でインターンをしました。それをきっかけに英語力は戻ったと思います。

Q 受験勉強について、ハーバードに決めた理由はなんですか?
ハーバード大学を目指したわけではなく、中3のときからアメリカの大学を目指していました。ずっとイギリスに住んでいたので、海外の教育を受けて視野を広げたいと思っていました。アメリカには行ったことがないので行ってみたいと思い、ハーバードの他にはアイビーリーグの大学など全部で12校受けました。
準備はすごく大変でした。SATの勉強をしたり、エッセイを書いたり、インタビューの練習をしました。SATは学校の選択授業で勉強をしましたが、それはSATに特化した授業ではなく、海外の大学を目指す生徒のための準備クラスでした。今年は一学年から4人海外の大学に進学し、そのうち僕も入れて2人が帰国子女です。日本の大学も一応受けました。でもやっぱりアメリカに行きたいという気持ちが強く、ハーバードに決めました。ハーバードの魅力は文系と理系のバランスがとれているカリキュラムと、整った施設だと思います。
東大とハーバード、どっちに入るのが難しいかは比べられないと思います。入学のクライテリアが違うし、その人によってだと思います。ただ、今の日本の高校生たちは情報の少なさのせいでいろんな機会を失っていると思います。語学留学や短期留学に行く人は増えているけど、長期留学はまだまだ一般的ではありません。渋渋はこれまでも海外の大学に進学した生徒の前例があったので、僕も情報を得ることができました。もっとそういう情報があれば海外を目指したい人はたくさんいると思います。もったいないです。

Q キャタルの勉強方法についてどう思いますか?
キャタルのメソッドはすごく先進的だと思います。他の英会話スクールはやっぱりテキストブックに沿って進むというカリキュラムでアウトプットがあまりない。でもキャタルのようにたくさんアウトプットをすることで使えるようになるので良いと思います。将来海外で教育を受けたいと思う人は、いろんな面から英語に取り組んでほしいです。何通りものインプットがあれば、その分だけアウトプットの仕方も増えると思います。ライティングはすごく難しいけど、数をこなしてとにかくたくさん書くことです。キャタルの先生に見てもらいながら、自分もとにかく良い文に触れてどんどんブラッシュアップしていくことだと思います。

Q 将来の目標はなんですか?
将来はまだ固まったプランはありませんが、大学でいろんなものを見て決めていければと思います。アメリカの大学に進学しようと決めた中3のときは日本には戻って来なくていいと思いましたが、最近は日本もいいなと感じています。アメリカに残るか、日本に戻って来るか、それも決めていければと思います。
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by catal | 2007-08-08 16:38 | 教師紹介  

マインドマップのすゝめ

前回、ブリティッシュ・スクールの訪問記において、「マインドマップ」が使われているお話をしました。今回はそのマインドマップについてご紹介します。

マインドマップ。一言でお伝えするとそれは、頭の中の見取り図を色や絵、言葉を線でつなげたりして紙の上に書いたものです。
私たちの頭の中はどのようになっているでしょうか?箇条書き?それとも文章で構成されているのでしょうか?違いますよね。私たちの頭の中は、イメージと連想によって構成されています。そのイメージと連想を分かりやすく図式化したものがマインドマップなのです。

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あの天才達もマインドマップを使っていた!
歴史に残る天才と言えば…レオナルドダビンチ、アインシュタイン、エジソン、モーツアルト。
彼らも皆マインドマップの手法を使っていたといわれています。彼らのノートは非常に特徴的で文字や絵、色彩がふんだんに使われており、論理的思考を司る左脳とイメージや直感を司る右脳をリンクさせて物事を考えていたことがうかがえます。

これは天才だけに限られた能力でしょうか?

私たちも物事を考える時イメージを頭に思い浮かべるのではないでしょうか。また、それを色々なものと関連付けて考えを進めていくでしょう。私たちも、天才と同じように物事を考え、このマインドマップを使うことで天才のような成果をだせるとしたらどうでしょう。マインドマップの考案者であるトニー・ブサン氏は、「天才は作り出すことができる」と考えています。マインドマップを使って、自分の思考力や記憶力、想像力を高めることができるとすれば素晴らしいと思いませんか?
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チャールズ・ダーウィンの進化の木の線画

マインドマップはどのように使えるか?
マインドマップは全ての知的作業に役立つといわれています。たとえばキャタルのレッスンでは、リーディングやライティングのレッスンで利用できます。
また、関連あるものを一つの塊にして記憶をする記憶術も学ぶことができます。スポーツにおいては目標設定とそれを実現させるために現状把握、実際の行動計画の作成などに役立つとも言われています。
これは、私たちの学習にも役立つと思いませんか?

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マインドマップの大家、トニー・ブサン氏からキャタルの生徒さんへメッセージ
ブザン氏は子どもたちが脳の働きを理解して、脳を活性化して物事を考えることができるようになることを一つにミッションとしています。まさに「学ぶことを学ぶ」ための最善の手法の一つがマインドマップの活用だと言っています。
脳の研究をされている方なんて気難しいのかな・・・と思われるかもしれませんが、全く逆でイギリス紳士らしくウィットに富んだ、けれども的をずばっとつく話し方が非常に印象的な方です。
そんなブザン氏から、マインドマップに取り組むキャタルの生徒さんへメッセージです:

君たちは生まれながらのリーダーだ。
これからの世の中をよくしていくために君たちの若いパワーを使って欲しい。




マインドマップを使って英語を学ぶキャタル
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by catal | 2007-08-03 20:26 | 英語教育