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「The Story of Mankind」 英語で歴史を学ぶ学習塾

英語は武器であり、道具である
英語とは決してそれ自体では、目的となりえない

英語塾キャタルでは、英語を使う喜びを伝えることも目的の一つであると考えています。


皆さんは、何のために英語を学んでいますか?
留学のため。
将来のため。
受験のため。
さまざまな目的がありますが、どれも本来的には「英語を使えるようになる」ために英語を学習しているのでしょう。
生徒さんにいち早く英語を使う喜びを感じてもらうために、キャタルの教室では英語で歴史を学ぶレッスンを行いました。

歴史を学ぶ理由
歴史を学ぶということは、過去を知り未来を予測する力を養うことだと考えています。これを少しでも感じてもらえるように、歴史の詳細な出来事や年号を覚えるのではなく、大きな枠とそれが現在にどのように影響を及ぼしているかを考え、過去の出来事を身近に感じ、歴史で学んだことから自分の行動をよりよいものにしていくことができる人材を育てたいと考えています。

c0070949_1725259.jpg教科書は「The Story of Mankind」
第1タームは「ルネサンス」について、第2タームは「産業革命」について学びました。1タームは2回に分かれていて、1回目は日本語も交えて歴史の大きな流れとその出来事の影響について、2回目は英語の文献を読みながら出来事の詳細を確認し、単語や言い回しを学び、最終的には英語でサマリーを書くというものです。
教科書には、「The Story of Mankind」を使っています。この本は、優れた児童文学書に贈られる、John Newbery Medalの栄えある第1回目の受賞作で、歴史の始まりから現在までの歴史のエッセンスをわかりやすくまとめた本です。


レッスンを受けた生徒さんの感想
私立高校1年 Sくんの感想
「何のために歴史を勉強するのか」と尋ねられた時、私は少し戸惑ってしまいました。今まで高校受験の勉強をしていた頃は、そんなことを考えたこともありませんでした。ただ言えるのは、テストに出るからと点数を取るためということです。
キャタルの世界史の授業では、受験とは違った視点で歴史を見ることができた気がします。
「何のために歴史をするのか」その答えは「未来を予想するため」と聞きました。確かに歴史は繰り返されるなんて言葉もあるので妙に納得してしまいました。さらに私は、自分の状況と歴史上の人物を比較してどうすれば良いのかと参考にしたいと思います。世界の歴史を英語で学ぶ楽しさを知り、これからの自分に役立てたいと感じました。

私立高校2年生 Kくんの感想
個人の名前や地名をひたすら覚えていく学校の授業と違い、大きな流れで考える事で難しく考えすぎずに歴史について向き合えた事が自分の中での新しい発見でした。
形式的でない進行だったので聞きやすかったです。英語で歴史を学ぶ準備にもなり良かったと思います。
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by catal | 2007-10-05 03:39 | おすすめ  

慶應義塾大学理工学部4年 加留部秀岳先生にインタビュー

今回のバイリンガル教師紹介は、渋谷校でインターナショナルスクールコースや慶應ニューヨーク学院コースを担当している慶應大学4年の加留部(かるべ)先生です。

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+ + プロフィール + +
4才から8年半、アメリカ カリフォルニア州のサンフランシスコ郊外のサンマテオで過ごす。帰国後慶應湘南藤沢中等部・高等部を経て、現在慶應大学理工学部に在学中。

慶應ニューヨーク学院を目指す生徒へ
「僕はインターナショナルスクールに通う生徒や慶應NYを目指す生徒を担当しています。
普段日本の学校で行われている英語の授業では、生徒は英語を知識として学び、頭の中に蓄積していることが多いと思います。しかしそれらは蓄積されていくばかりで、使われる機会がなかなかありません。
それに比べ、慶応ニューヨーク高校で学ぶ生徒は、授業の中だけでなく生活の一部として英語を使う機会が増えきます。そのため日本から進学する生徒は、日本語だけの生活から英語での生活へ移行することになります。その移行がスムーズに行えるように、キャタルのレッスンで英語で考え、英語で話し、英語で読み書きする習慣をつけてもらいたいと思います。」

InputとOutputのバランス
「レッスンを行うにあたって、生徒のOutputをとても重要視しています。
日本で生活していると、普段の生活の場で英語を使う機会は限られています。学校の授業で先生が英語で話していても、生徒は必死に理解しようと聞いているだけなので、その状況では生徒のOutputは少ないと思います。いつも聞いているだけなので、生徒はよく『何を言えばよいかわからない』、また、『言い方がわからない』といいます。
そこで僕は生徒のOutputを促すため、こちらから積極的に質問をし、正しい言い方で正しい返答ができるよう指導しています。
また、テキストの朗読を何回もさせて、体を英語に慣れされる方法を取っています。ただ朗読するだけでなくCDや先生と一緒に読むことで、生徒自身で読解能力を向上させると共に、ネイティブの発音を聞きながら話を理解するという、会話に似た形でリーディングを行うことで読解力を養うことで、InputとOutputのバランスに気をつけています。」

信頼関係を重視したレッスン
「生徒と仲良くなることもレッスンにおいて大切な点です。それは生徒との信用を築くためでもあり、また何気ない話を英語で行うことで会話の基礎を確立するためでもあります。生徒と仲良く、楽しくレッスンを行うことで英語に対する意欲を向上させて、英語力の上達を促すことをレッスンで心がけています。」

慶應ニューヨークを目指す人のための英語塾キャタル
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by catal | 2007-10-03 05:42 | 教師紹介