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ロンドン大学卒 川合 英里奈先生にインタビュー

こんにちは。
皆さん、Gap Year という言葉があるのをご存知ですか?
欧米では、学生が社会に出る前に一年間自由に時間を使って、社会に出てからではできない経験をし、これをGap Yearと呼びます。
今日は、「バイリンガルへの道Vol.44」の紙面でもご紹介した、Gap Yearを利用し、昨年の8月から約一年間キャタルで働いてくれていた川合英里奈さんをインタビュー形式でご紹介します。

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+ + プロフィール + +
6歳のときに渡英。ロンドン大学のUniversity College Londonで心理学を専攻。
このカレッジは小泉元首相や古くは伊藤博文が留学していたことでも有名。途中、東京大学の文Ⅰに通うが半年で休学し、ロンドン大学に戻り同大学を卒業。卒業後は、ロンドン大学のLaw Schoolに進み、2006年6月に卒業。2007年9月からロンドンのLaw Firmで司法修習生として働くことが決まっている。


この一年間、東京に住んでみてどうでしたか?
「日本に住むのは東大に行っていた5年前の半年間以来で、しかも幼少期を除けば過去最長の滞在になったので、この一年は色々と学びがありました。今までも東京にはちょくちょく帰ってきていたのですが、いいとこ取り的な短い滞在だったので、今回はいい意味で幻想も消え、生活を通じて成長できたと思います。あと、ロンドンは住みやすいところだなと改めて感じました。」

川合さんは東大に半年間通い、ロンドン大学も卒業しているわけですが、日本の大学生とイギリスの大学生の違いは何かありますか?
「年齢的には同じわけですから根本的には同じだと思いますが、イギリスの学生の方が大局を捉えようしている気がします。日本の学生はいい意味でも目の前のことに集中していますが、イギリスだと早目からインターンをして積極的に将来のことを考えているのではないかと思います。」

キャタルでは社会人の方のレッスンに加え、留学をする生徒さんたちを担当しましたが、これから留学をする生徒さんになにかメッセージをお願いします
「留学をする生徒さんにとって一番大切なのは、モチベーションを維持することだと思います。海外で出会う日本人の学生達のなかには、残念ながら途中でモチベーションを失ってしまい、目的を達成できなかった人もいます。明確なVisionを持って正しい姿勢で取り組めば、海外に滞在した期間の長さに関わらず、英語力だけでなくたくさんのことを身につけ、成し遂げられると思います。自分から望んで留学を選んだわけですから、なぜ海外に行こうと思ったのか、そしてそこで何を成し遂げたいかを忘れることなく、自分の意思をしっかりと持って取り組んで欲しいです。」

これから弁護士に世界に進んでいきますが、川合さんはどのような人になりたいですか?
「常に自分の選択肢を最大限に持つことができる人間でありたいと思っています。常に現状に甘んじることなく、変化を求められる仕事は何かという視点で選んだ道なので、何かに収まることなく色々なことに挑戦していきたいと思っています。」

川合さん、ありがとうございました。
キャタルスタッフ一同今後のご活躍を期待しています!

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by catal | 2007-07-14 00:37 | 教師紹介